今日という日を生きたこと(お通夜に行ってきた)
2005年4月6日 日常 去年の同級生が亡くなったとのことで、急遽通夜に出席してきた。
正直、彼とはそんなに親交もなかったし、途中から登校拒否になって学校に来なくなっていたせいもあって、悲しみに始終取り憑かれるなんてことにはならなかった。が、その目の前にある死は確かに昨年のクラスメートのものだった。前に見たのはいつだろうと思いを馳せる猶予もなく、そこに転がってきた死というニュースはあまりにも唐突だったとしか言いようがない。
この場で改めて故人のご冥福を祈りたい。
正直、彼とはそんなに親交もなかったし、途中から登校拒否になって学校に来なくなっていたせいもあって、悲しみに始終取り憑かれるなんてことにはならなかった。が、その目の前にある死は確かに昨年のクラスメートのものだった。前に見たのはいつだろうと思いを馳せる猶予もなく、そこに転がってきた死というニュースはあまりにも唐突だったとしか言いようがない。
この場で改めて故人のご冥福を祈りたい。
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