しーあーわーせー
2008年6月18日今日は授業で「幸せとは何か」みたいな話を聞いた。
臓器移植のような法律、倫理、医学的知識、現実の要請が複雑に絡み合うテーマの後だったからほんとに閑話休題みたいな感じだった。
けれど、その先生が教養学部の学生だった頃(つまり今の俺ぐらいだった頃)、飲み明かした次の日の昼間に思わず口をついて出た言葉から悟ったというその内容は、自分の受験生だった頃のことを思い出させてくれるものであったし、なかなか考えさせてくれるものでもあった。(ただ、幸せとは何か、という問いに対する答えとしては、この先生の思想に完全に共鳴しているわけではない)
「目の前の人に幸せになってもらうこと。」
臓器移植のような法律、倫理、医学的知識、現実の要請が複雑に絡み合うテーマの後だったからほんとに閑話休題みたいな感じだった。
けれど、その先生が教養学部の学生だった頃(つまり今の俺ぐらいだった頃)、飲み明かした次の日の昼間に思わず口をついて出た言葉から悟ったというその内容は、自分の受験生だった頃のことを思い出させてくれるものであったし、なかなか考えさせてくれるものでもあった。(ただ、幸せとは何か、という問いに対する答えとしては、この先生の思想に完全に共鳴しているわけではない)
「目の前の人に幸せになってもらうこと。」
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