瞬く間に3月も中旬となってしまいました。
実習が終わり、バイトとか旅行とかスキーに、人生の中で残り少ない春休みを精一杯消費しています。
CBTの問題集とかUSMLE向けの行動科学とか、英語とかやらないといけないけれど。
将来についてひたすら悩んでます。
どういう診療科を選んで、どういう医者になったら一番happyなのか、自分の中で答えが出ません。
医官とかコンサルではなく医師になるのであれば外科系に進むとは思いますが。(しかも消化器でない外科系かも)
この問題は職業的な専攻のみではなく、趣味と自分とのあり方とか、恋愛とか、色んなところに少しずつ顔を出しているようにも思えます。
ただ、一つ心の中に決めていることがあって、それをエンリコ・フェルミの言葉を借りていうと、
「最良であれ、でなければ他のものであれ」
ということ。
それは、別の言い方をすれば、「自分にしかできない、かけがえのない仕事をする」ということで。
そういう活躍が出来そうな場であったり専門を見つけなければ、という思いはことのほか強いです。少し前、偉い先生とお話しさせて頂く機会があって、その時に「25,6ではまだまだ判断できることではないよ」とは言われたのだけれど。
少し前まで、曲がり角を目指して走っていたけれど、もしかしたら間違った曲がり角を曲がってしまっているのかもしれない。
そうだとしても、最後の最後まで諦めないで生きていきたい。
実習が終わり、バイトとか旅行とかスキーに、人生の中で残り少ない春休みを精一杯消費しています。
CBTの問題集とかUSMLE向けの行動科学とか、英語とかやらないといけないけれど。
将来についてひたすら悩んでます。
どういう診療科を選んで、どういう医者になったら一番happyなのか、自分の中で答えが出ません。
医官とかコンサルではなく医師になるのであれば外科系に進むとは思いますが。(しかも消化器でない外科系かも)
この問題は職業的な専攻のみではなく、趣味と自分とのあり方とか、恋愛とか、色んなところに少しずつ顔を出しているようにも思えます。
ただ、一つ心の中に決めていることがあって、それをエンリコ・フェルミの言葉を借りていうと、
「最良であれ、でなければ他のものであれ」
ということ。
それは、別の言い方をすれば、「自分にしかできない、かけがえのない仕事をする」ということで。
そういう活躍が出来そうな場であったり専門を見つけなければ、という思いはことのほか強いです。少し前、偉い先生とお話しさせて頂く機会があって、その時に「25,6ではまだまだ判断できることではないよ」とは言われたのだけれど。
少し前まで、曲がり角を目指して走っていたけれど、もしかしたら間違った曲がり角を曲がってしまっているのかもしれない。
そうだとしても、最後の最後まで諦めないで生きていきたい。
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